キスの跡は傷害罪に当たる? [不倫]
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福岡地裁で興味深い判決公判がありました。
裁判自体は複数の女性に対し睡眠薬を飲ませ強姦した男についてだったのですが、その犯行内容に「キス」が含まれたのです。
厳密にはキスによる内出血に対してですが。
いわゆる”キスマーク”をつけられたことが傷害を受けたことと認められた判決となりました。
公判によるとそのキスマークは3センチもあったそうです。
男には17年ほどの実刑判決が下されました。
当然ですね。
思わぬものが犯罪となるケース、日々の生活でももっと見つかりそうです。
不倫も犯罪行為になれば、もう少し自重する人が増えてくれるのではと思います。
それでも、する人はするでしょうが、、、、。
キスマークを付けて帰宅されたなんて日には慰謝料数百万じゃ足りないですよね。
いつかは不倫が犯罪になるなんてこともあるかもしれませんが、まだ先の事のようです。
パートナーが記憶にないキスマークを付けていたら迷わず浮気調査しましょう。
以上、『キスの跡は傷害罪に当たる?』でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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不倫カップルの変な行動 [不倫]
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今回は『不倫カップルの変な行動』ということでパート3でございます。
不倫調査をしていて実際にあった不倫カップルの変な行動をご紹介したいと思います。
では早速どうぞ。
~その1~ 水族館に行くも滞在時間30分
水族館になんて入ったら普通はまったりするもの。その常識を覆しました。とにかく早歩きでの鑑賞。説明文を読むこともなく、ショーなんかもちろん観ない。予定が詰まってたのならまた今度にすればいいのにと思う不倫カップルでした。
~その2~ 車でしか行為に及ばない
ホテルには絶対行かない不倫カップル。場所は決まってお互いの車。お金がないわけでもないのに車。性癖と言われればそういうことで落ち着きそうです。
~その3~ 電車移動中ずっとハグ
たまに見かける公共の場でも気にせずスキンシップするカップル。それを不倫でされたら益々嫌な気持ちになります。しかし裏を返せば全く警戒していないということ。色々な証拠を撮らせてもらいました。別れ際改札で15分位粘られたのはいい思い出です。
今回はこのあたりにしておきます。
不倫カップルは普通のカップルとは違い、変な行動をすることが多いです。
リスクがある行動と自負しているのか、舞い上がっているのか、理由は様々でしょうが、調査する側からすると不可解な行動は警戒行動と推測してしまうのでやめていただきたいです。
恐らく無意識なのでしょうが、、、。
ということで『不倫カップルの変な行動』でした。
まだ変な行動はありますので、機会があれば紹介したいと思います。
では、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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自身の恋人が既婚者だった場合 [不倫]
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先日起こった事件。
女子高生が20代の夫婦に死体遺棄されるというもの。
今現在、世間に衝撃を与えている事件です。
ニュース等を見ていると、いくつかの要素が判明しているようです。
被害者と夫がSNSを通じての知り合いだったこと。
被害者と夫の関係に妻が嫉妬していたこと。
このあたりが、夫婦が事件を起こしたことと関連してくるような気配です。
まだ詳しい経緯は明らかになっていませんが、今回のように嫉妬や私怨によって起こる事件は悲惨なケースが多いです。
そして原因となるのはやはり男女関係のもつれが多い。
皆さんも巻き込まれることがないように充分注意しましょう。
今回は『自身の恋人が既婚者だった場合』ということについて語っていきます。
自身と相手が恋人関係だった場合、浮気してもされても、金銭的な賠償などにはなりません。
しかし、これが既婚者だと話は別。
浮気は不倫となり、慰謝料請求の対象になります。
自身が意図せずとも、不倫してしまっていた場合があります。
それは相手が既婚の事実を隠していた場合。
フリーだと思った相手が実は妻子持ち。
ドラマのような話が実際にあります。
既婚者だと隠され、事実を知らなかった場合は、慰謝料請求を拒否できる場合がありますが(風俗嬢やワンナイトなど)それを立証するのも一苦労です。
既婚の事実を隠していた相手に慰謝料を請求することも可能ですが、事実とは関係なく、相手の配偶者からは結果憎まれてしまうでしょう。
つまり、意図しない不倫は絶対にしない方が身のためです。
「そんなことは避けたい」「不倫するくらいなら別れる」「結婚する前に事実を知りたい」
そんな方にご提案するのは身辺調査です。
婚約者や恋人の身辺を調査し、既婚の事実がないか、犯罪を犯してはいないかなど、今後の人生で関わっていていいのか判断できる情報を入手します。(無関係の人の調査は出来ません)
過去の案件では、身辺調査した結果、対象者に複数人との付き合いが発覚し婚約破棄に至ったご依頼者様がいます。(逆に慰謝料請求しました)
ご依頼者様もまさかと驚いていましたが、現実は小説よりも奇なりです。
知らぬ間に不倫、相手の配偶者からの慰謝料請求。
人生において、一度でも起こしてはいけない問題です。
思い当たる節がある方は、望んでいない問題ごとに巻き込まれる前に、一度ご相談ください。
いつでも力になります。
では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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不倫してるパートナーから離婚を迫られても受け入れる必要はありません [不倫]
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今回は『不倫してるパートナーから離婚を迫られても受け入れる必要はありません』ということで語らせていただきます。
不倫のことでご相談に来られる方で「いきなり離婚したいとか言い出して怪しかったので、調べたら不倫してるっぽい」というケースがあります。
離婚する原因は夫婦様々ですが、不倫相手に本気になってしまうということも多々あるようです。
ここで不倫の可能性に気付き、探偵に相談に来られるならまだ良かったのですが、皆がそう出来るとは限りません。
突然のことで驚き、考えが至らないまま離婚の意思を受け入れる人もいるでしょう。
不倫の可能性に気づけず、自分の責任と思い込んでしまう人もいるかもしれません。
もちろん中には不倫をしていない人もいますが、とにもかくにも、突然パートナーから離婚を切り出され、冷静でいることは難しいと思います。
しかし、もし自身のパートナーに不倫の疑惑が少しでも感じられたなら、ちょっと待ってください。
その離婚、受け入れる必要はありません。
理由は明確にあります。
それは、日本の法律では有責配偶者が起こした離婚裁判は、相手方が受け入れない限り認められないからです。
有責配偶者とは、離婚事由に該当する行為を行って夫婦関係を破綻させた責任のある配偶者のことをいいます。
簡単に言えば、不倫した人間が離婚を求めることは出来ませんよという決まりです。
有責配偶者の離婚裁判が認められるには、通常よりも長い期間の別居や、不倫相当の離婚事由、未成年の子供がいるかどうかなども関わってきます。
原則、認められることはありません。
ですので、もし不倫してそうなパートナーから離婚を迫られた際は、不倫の証拠を入手し事実を認めさせ、有責配偶者にさせればいいのです。
もちろん、自身に離婚の意思がなく、離婚したくないと判断した場合の話です。
不倫されても、離婚を選択したくない方は沢山います。
そういった方が相手の意思に負けてしまい、泣く泣く離婚を受け入れるのはいい気持ちではありません。
何より、不倫が原因の離婚なのに、その事実をなかったかのように扱われることが、一番腹立たしいです。
今まさに離婚を迫られて悩んでいる方、不倫の疑惑を持ち苦しんでいる方は一度弁護士や探偵に相談してみてください。
自身が一番だと思う解決方法で進むことができるはずです。
離婚を宣告されることに慣れている人は稀だと思うので、慌てて当然です。
まずは深呼吸して、自身がどう解決したいのか、考えてみましょう。
当探偵事務所でも、いつでもご相談お待ちしています。
以上『不倫してるパートナーから離婚を迫られても受け入れる必要はありません』について語らせていただきました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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不倫事例 [不倫]
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今回は過去にあった不倫事例をご紹介させていただきます。
(内容は過去の案件から、多少脚色してご紹介します。ご依頼者様には掲載の許可を得ています)
それはコロナが感染する以前の案件でした。
昼前に自宅から出てきた対象者(ご依頼者様の妻)を尾行してついた場所は都内某所。
カフェやホテル、オフィスビルに商業ビルなどなんでも揃っている街。
これからの行動など、無限に考えられる場所でした。
もちろん不倫するにもうってつけの場所。
案の定、対象者は男と合流しました。
男はスーツ姿。
後ほどわかることなのですが、男は営業マンで、外回りの時間を利用して対象者と会っていました。
合流した2人はまっすぐラブホテルへ。
食事や買い物など一切せず直ホテル。
はっきりした関係です。
2時間が経過しようというころに男が出てきました。
その後すぐに対象者も。
対象者はそのまま買い物をして帰宅。
男は何食わぬ顔で会社に戻っていました。
ちなみに男の会社はホテルから徒歩圏内でした。
会社の周りのホテルに仕事中に堂々と入るとは、当時驚いた記憶があります。
2人が合流したのは13時頃。
解散したのは16時前。
この短時間の間に不倫が行われました。
以上が今回の不倫事例になります。
子供がいたりなどすると、短時間に不倫する人も少なくないです。
不倫する時間なんてないと思っていても、隙間をぬって行為に及ぶなんてことは充分に考えられます。
少しでも気になることがあれば、無料相談をお試しください。
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恋人関係での調査は違法になる可能性があります [不倫]
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今回は『恋人関係での調査は違法になる可能性があります』ということで語らせていただきます。
恋人関係だと調査が違法になるということは、婚姻関係にないパートナーの不倫は証拠集めが出来ないということ?と不安に思ったかもしれませんが、安心してください。そうではありません。
実は、探偵に依頼に来てくださる2~3割の方が自身で独自に調査(広く言えば)しています。
ケータイの中身を見たり、車にGPSを取り付けたり、SNSを見たり、色々やられる方がいます。
しかし、この独自の調査行為。
違法になる可能性があります。
今回の『恋人関係での調査は違法になる可能性があります』というタイトルは、探偵に依頼した時の話ではなく、自らが調査した場合の話です。
探偵は管轄の警察署に届け出を出して第三者の調査を行う為、プライバシーの侵害やストーカーなどに該当しません。
一方、恋人関係であるだけの人が、第三者を調査(尾行・張り込みなど)した場合、上記の違法行為に抵触する恐れがあります。
相手方から被害を訴えられたら、浮気はされ、自身は罪に問われ、いいことが一切ありませんので、なるべくしないようにしましょう。
また、そういった行為は相手方にもバレやすく、実際に当探偵事務所に来た自身での調査を行ったご依頼者様の内、半数は相手方にも感づかれています。
警戒している相手を調査するのはプロでも至難の業。
もちろん100%成功という訳にはいかなくなります。
余計な調査費用もかかりますし、最悪の場合、浮気を中断されることもあります。
自身での調査回数が多くなるほど、リスクは高まります。
ケータイののぞき見などしている方は割といると思いますが、違法行為だということは頭の片隅に入れておいてください。
当探偵事務所では、短時間での調査も承っています。
婚姻関係ではない分、そこまで費用をかけたくないという方も、お気軽にご相談ください。
もちろん、将来を見据えての調査依頼も多数ありますので、そういった方もご相談ください。
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ちなみに、結婚していて夫婦だった場合、自身での調査が不貞行為を認めさせるための証拠収集が目的であれば、違法行為にならないのが一般的な解釈です。
ただ、恋人関係の時と同様、バレた際のリスク(トラブルや不倫の隠蔽など)はありますので充分に注意してください。
餅は餅屋。調査はプロの探偵に依頼することをお勧めします。
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自宅で不倫 [不倫]
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今回は『自宅で不倫』について語らせていただきます。
不倫というと、すぐ浮かぶのがラブホテルですが、他にも不倫に使われる場所はあります。
会社、車、ビジネスホテル、旅館、事務所、などなど。
その中でも特に被害者の嫌悪感をMAXにするのが自宅です。
妻や夫が普段使っているベッドで行為に及ぶ。
道徳心のかけらもありません。
最近、有名人でも自宅不倫が報じられた人がいましたね。
事実かどうかはさておき、実はこの自宅不倫、調査する側からすると少し厄介です。
理由は不貞行為の証拠と認められづらいからです。
昨今の裁判所はラブホテル=性行為をする場所、と認めていますが、自宅はその限りではありません。
自宅の場合、お客さんを招くことが普通と捉えられるため、1回きりの証拠では不貞を認めさせるのは難しいでしょう。
もし、不倫が自宅で行われていると判明したら、根気よく調査することが必要になります。
隠しカメラや、録音、弁護士と現場に行くなど、自宅ならではの調査も出来るかもしれません。
探偵や弁護士としっかり相談して方針を決めましょう。
不倫が行われたとわかった後は自宅ですら居心地が悪くなるものです。
自宅で不倫する人は、不倫者の中でも厄介部類と言えるでしょう。
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ラブホテルで休憩 [不倫]
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8月に入って大変な暑さが続きます。
水分補給と休憩をしっかりとらないと、倒れてしまいそうになりますね。
暑いからか、不倫カップルもよく休憩をとるようです。
日中からラブホテルに入って数時間で出てきます。
主婦なんかは夜には晩御飯前には帰らないといけませんから、こういう時間にするしかないのでしょう。
しかし、この現場を1回抑えたとて、彼らは言い訳するでしょう。
「暑さで気分が悪くなって少し休憩していただけ」
不倫されて、しかもこんな言い訳までされたら、もう腹が立ちますね。
本当にこんなこと言う人いるの?と思うかもしれませんが。
本当にいます。
なので、このパターンの時は、同じような証拠を複数回分入手。
流石に毎回ラブホテルの前で気分が悪くなるのはあり得ませんから。
言い逃れは出来ません。
ラブホテルの休憩時間に入って、本当に休憩するカップルはどれほどいるのでしょうか。
少し気になった探偵でした。
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不倫されたら調査するべき理由 [不倫]
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今回は『不倫されたら調査するべき理由』について語らせていただきます。
ご相談くださる人の中には、自身のこれからの方針が決まっていない状態の人もいます。
不倫されてたら離婚したい人。
不倫してたとしても再構築したい人。
まだ何も考えられない人。
人それぞれ不倫との向き合い方はあります。
どんな人がいてもいいと私は思っています。
そして、どんな方針の人でも、調査はなるべくするようにお話させていただきます。
理由は3つ。
・主導権を握る為
・気持ちが変わる可能性がある為
・気持ちが変わらない可能性がある為
一つ目の理由は『主導権を握る為』です。
仮に不倫されていたとしても、主導権を相手方に渡してはいけません。
もし仮に証拠がない場合を推定します。
証拠がない為、不倫について言及できず(しらばっくれる人は想像以上に多い)不倫を続けられる、もしくは一時的にやめるが、定期的に不倫される可能性が高いです。
その状況が長くなれば、相手方から離婚を切り出されることもあります。
こうなった場合、相手方は自身の不倫が原因で離婚したとは言うはずもなく、他の離婚事由を主張してくるでしょう。
しかし証拠が揃っていればこうはなりません。
証拠を突き付け、話し合うもよし。
慰謝料請求するもよし。
相手方からの離婚宣告を待たずとも、こちらから不倫を離婚事由とした主張を切り出すことが可能です。
止めさせたい場合も、証拠があれば相手方はうろたえるはず。
もし、それでも止めない時は、慰謝料を請求するという選択肢が増えます。
不倫されて、証拠がなくて、否定されたら泣き寝入り、そんな時代は終わりました。
訴える気があってもなくても、証拠があるに越したことはありません。
2つ目の理由は『気持ちが変わる可能性がある為』です。
この気持ちとは自身の気持ちです。
最初は、離婚するつもりはないし、再構築したい、不倫も許容する。
そういっていた人が、やはり許せない、慰謝料請求して離婚したい。
そういい変わる可能性は0ではないです。
その時に証拠があればまた、選択肢が増えます。
自身の気持ちは状況によって変わる可能性があることを頭の片隅に置いていてください。
3つ目の理由は『気持ちが変わらない可能性がある為』です。
これは相手方の気持ちです。
仮に自身が再構築の道を望んでも、相手方が望まない可能性は充分にあります。
その時に、相手方の言うままに離婚を飲むのか、証拠を突き付け慰謝料を満額もらって再スタートするのか。
そこの差は大きいように思います。
人によって調査の目的は違います。
しかし、調査によって得る証拠の役割は一緒です。
それは、不倫を証明すること。
このカードを持ってるか否かで、少しでも自身が納得できる形で問題解決するかが決まります。
不倫を許容するから証拠は集めないでは何も解決しませんし、先見できていません。
相手に振り回されるのではなく、自身で問題解決に1歩踏みだしましょう。
信用できる探偵に依頼をしたら、あとは結果を待つだけです。
調査のことは探偵事務所にお任せください。
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不倫カップルは女が強し [不倫]
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今回は『不倫カップルは女が強し』ということで。
一概には言えませんが私の経験上、不倫カップルに多い、ある傾向があります。
それは、女は堂々として男はびくびくする。
100%とは言い切れないものの、約半数の不倫カップルはこれに該当します。
こういった雰囲気は何も常に出ている訳ではありません。
多くは、”事”を済ませ、ラブホテルから出てくる時に男女の特徴が出ます。
女性は、何食わぬ顔でホテルから出てくるのに対し、男性はあたりをキョロキョロするケースが多いです。
これは、男性が妻帯者のパターンが多いというのも一つの理由ですが、もう一つ理由があると思います。
男性ならば理解できるでしょうが、恐らく、出すものを出したら、頭が冷静になっているのでしょう。
男はそういう生き物です。(男性の私が言うのですから信憑性はあるはずです)
ホテルから出たら、なるべく早く解散したい。
そう考える不倫男も多いはずです。
なぜなら、肉体関係が済んだ以上、不倫相手と一緒にいるのはリスクでしかないからです。
リスクを回避したいが為に、本能的に辺りをキョロキョロしたりするのでしょう。
一方女性は、男性のようにいわゆる賢者タイムというものはありません。
ある程度温度は変わらないままのはずです。
だからいつも通りなのでしょう。
精神的に強いのは女性と言いますか、ホテルを出る時に限らず、女性は普段通り平常心に見える人が少なくないです。
不倫は男性と女性どちらから発展させるのかデータをとったことはないですが、きっと女性からの方が多い気がします。
不倫カップルを見てるとそう思います。
こういう話をすると、男って情けないなあと思われるのですが、これは不倫してる男に限った話。
世の大半の男は、何かの為に頑張っていますよ。
探偵はご依頼者様の為に頑張ります。堂々と。
ということで以上、『不倫カップルは女が強し』でした。
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