緊急事態宣言解除で不倫現場も色々解除 [不倫]
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9月末で緊急事態宣言が解除されました。
その影響で夜の繁華街は飲み屋さんなどで賑わい、人の出も明らかに多くなっています。
そしてその影響は不倫現場にも。
これまでは、不倫相手と合流すると、わりとすんなりホテルに行ってくれる調査が多かったのですが、ここ数日は違います。
居酒屋に入り2時間ほど食事、その後も街をぶらぶら。
コロナ以前は当たり前だった行動ですが、余計な行動はしないでほしいとやはり思ってしまいます。
これからは徐々に以前の生活に戻るはず。
不倫を我慢してた人が反動で一斉に動き出すかもしれませんね。
動き出しそうなときは迷わず調査しましょう。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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少年少女 [探偵]
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先日あった出来事。
調査が終わり事務所に戻る道中。
時刻は22時。
身体も疲れてるので軽作業をして家に帰ろうかと思っていた時。
道に小中学生の少年少女集団が。
こんな遅い時間になんだ?とびっくりしていると、目の前には『〇〇塾』と看板。
数十年前の自分に見習ってほしい光景でした。
いや、今も見習うべき姿勢。
もう少しだけ頑張ろうと思えた出来事でした。
それと一つ。
この時間に塾ということは、夕飯を済ませて来てるはず。
恐らく塾に居たのは19、20時~22時くらいの時間帯。
主婦層はこの時間も1人になる可能性がある。
鍵っ子や部活動をしているお子さんなら、夕方からこの時間までの間で不倫出来るかもしれない。
子供がいる対象者は、子供が帰る時間には帰宅するという固定概念は少し決めつけ過ぎなのかもしれません。
こんな遅い時間まで勉強してたのに楽しそうに笑う子供たちを見て、そんなことを思う探偵でした。
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
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調査あるある [不倫]
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今回は『調査あるある』をご紹介します。
それでは早速どうぞ。
・張り込み中は動いてくれることを祈り続ける
・車内で張り込みする時変な体制になる
・丁度いいタイミングでピントがずれる
・雨の日、雨粒にピントが合う
・対象者がゆっくり食事をしてる時、お腹がへる
・撮影した動画を見返すと指が入ってる
・尾行中に普段行かない店に行くと少しドキドキする
・夏は暑さとの勝負
・冬はジャケットにカメラを入れれて楽
・ラブホテルに入ったあと色々体制整えるのに必死になる
・夜中に食べる弁当は美味しい
・車中泊が流行る前から車中泊が多かった
・不意に自転車に乗られると必死になる
・ママチャリまでなら走って追える
・調査で行ったホテルが違う対象者で被る
・繁華街を移動してる時は道沿いの店に不意に入られるので緊張感が走る
・不倫中は割といい店に行く人が多い
とりあえず今回は以上になります。
まだまだありますがそれはまた次の機会に。
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
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キスの跡は傷害罪に当たる? [不倫]
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福岡地裁で興味深い判決公判がありました。
裁判自体は複数の女性に対し睡眠薬を飲ませ強姦した男についてだったのですが、その犯行内容に「キス」が含まれたのです。
厳密にはキスによる内出血に対してですが。
いわゆる”キスマーク”をつけられたことが傷害を受けたことと認められた判決となりました。
公判によるとそのキスマークは3センチもあったそうです。
男には17年ほどの実刑判決が下されました。
当然ですね。
思わぬものが犯罪となるケース、日々の生活でももっと見つかりそうです。
不倫も犯罪行為になれば、もう少し自重する人が増えてくれるのではと思います。
それでも、する人はするでしょうが、、、、。
キスマークを付けて帰宅されたなんて日には慰謝料数百万じゃ足りないですよね。
いつかは不倫が犯罪になるなんてこともあるかもしれませんが、まだ先の事のようです。
パートナーが記憶にないキスマークを付けていたら迷わず浮気調査しましょう。
以上、『キスの跡は傷害罪に当たる?』でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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浮気調査は基本的に2名以上の体制で行う調査です [探偵]
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皆さんは探偵に浮気調査を依頼するとき、何を重視して業者を選びますか?
ネームバリュー、料金、口コミ。
すぐ思いつくのはこのあたりでしょうか。
どれも重要なポイントかもしれません。
今回はこの内の料金について注意事項です。
探偵の料金は時間制のところが多く、「1時間〇〇円」と宣伝をうってるのをよく見かけます。
弊社もHPなどにそのように記載しています。
しかし、ここで注意していただきたいのが、この「1時間」にどんな内容が含まれているのかということです。
1時間調査するといっても、1人でするのか3人でするのか、徒歩なのか、車を使うのか、内容によって時間料金は変動します。
「1時間〇〇円~」と記載があっても、その料金で調査出来るとは限らないのです。
私自身よく目にする広告は、大概が1名体制での調査料金。
1名だと記載される料金も安いです。
しかしこれはあくまで最安値。
1名で出来る調査に限ります。
そして実際、浮気調査は何人体制で調査することが多いか、又はベストか。
それは2名以上だと私は考えます。
弊社では撮影・尾行を伴う調査は基本2名体制です。
理由は3つあります。
1つは失尾や尾行バレを防ぐためです。
長時間も尾行していると色々なことが想定されます。
同じエレベーターに乗ったり、タクシーで移動したり、何度もUターンされたり。
1名体制だとリスクが倍になります。
警戒させることはご法度。
1名だと警戒させて調査中断、もしくはタクシーなどが捕まえられず失尾する可能性が高まります。
2つ目は張り込みが出来ない場合があるからです。
マンションや勤務先の商業ビルを張り込む際、出入口が1つとは限りません。
大体2つ以上の監視場所があります。
1名では全てを監視できません。
出入口を絞ることも可能ですが、その時点で100%見落としがない調査ではなくなります。
気づかないうちに動かれていた、となってしまっては不要な費用がかかってしまいます。
そして3つ目は、調査員の体調管理の為です。
浮気調査は長時間に及ぶこともあります。
尾行・張り込みを1名体制で行うと、トイレに行くことも、水分補給なども困難になります。
宿泊の場合、対象者が眠っている間も調査は続くことがありますので1名では体力が持ちません。
判断力の低下などベストな調査が行えなくなります。
以上の理由から弊社では浮気調査は基本的に2名体制で行います。
1名体制で行う調査は、尾行や撮影を伴わない一部の調査に限ります。
そういった観点から、弊社のHP等に記載されている調査料金は2名体制を想定しています。
相談に来てくださった時に、HPと金額に差があると、ガッカリされてしまうからです。
探偵はイメージ通り、料金が高い業界。
ですから、少しでも料金を抑えて見せようとどこも工夫して宣伝しています。
それはどこの業界でも同じことですよね。
なので、ご相談される皆さんは、その内容を注視して下さい。
何人体制の料金なのか、車両は含まれるのか、どういった調査方法なのか。
〇時間〇〇円で料金を比べても比例対象になっていないかもしれません。
調査によって体制は変わりますので、想像よりも費用がかかりそうな場合は、一度冷静になって考えましょう。
弊社でも相談、お見積りは無料で承っております。
いつでもお問い合わせください。
ということで、以上『浮気調査は基本的に2名以上の体制で行う調査です』でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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不倫カップルの変な行動 [不倫]
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今回は『不倫カップルの変な行動』ということでパート3でございます。
不倫調査をしていて実際にあった不倫カップルの変な行動をご紹介したいと思います。
では早速どうぞ。
~その1~ 水族館に行くも滞在時間30分
水族館になんて入ったら普通はまったりするもの。その常識を覆しました。とにかく早歩きでの鑑賞。説明文を読むこともなく、ショーなんかもちろん観ない。予定が詰まってたのならまた今度にすればいいのにと思う不倫カップルでした。
~その2~ 車でしか行為に及ばない
ホテルには絶対行かない不倫カップル。場所は決まってお互いの車。お金がないわけでもないのに車。性癖と言われればそういうことで落ち着きそうです。
~その3~ 電車移動中ずっとハグ
たまに見かける公共の場でも気にせずスキンシップするカップル。それを不倫でされたら益々嫌な気持ちになります。しかし裏を返せば全く警戒していないということ。色々な証拠を撮らせてもらいました。別れ際改札で15分位粘られたのはいい思い出です。
今回はこのあたりにしておきます。
不倫カップルは普通のカップルとは違い、変な行動をすることが多いです。
リスクがある行動と自負しているのか、舞い上がっているのか、理由は様々でしょうが、調査する側からすると不可解な行動は警戒行動と推測してしまうのでやめていただきたいです。
恐らく無意識なのでしょうが、、、。
ということで『不倫カップルの変な行動』でした。
まだ変な行動はありますので、機会があれば紹介したいと思います。
では、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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自身の恋人が既婚者だった場合 [不倫]
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先日起こった事件。
女子高生が20代の夫婦に死体遺棄されるというもの。
今現在、世間に衝撃を与えている事件です。
ニュース等を見ていると、いくつかの要素が判明しているようです。
被害者と夫がSNSを通じての知り合いだったこと。
被害者と夫の関係に妻が嫉妬していたこと。
このあたりが、夫婦が事件を起こしたことと関連してくるような気配です。
まだ詳しい経緯は明らかになっていませんが、今回のように嫉妬や私怨によって起こる事件は悲惨なケースが多いです。
そして原因となるのはやはり男女関係のもつれが多い。
皆さんも巻き込まれることがないように充分注意しましょう。
今回は『自身の恋人が既婚者だった場合』ということについて語っていきます。
自身と相手が恋人関係だった場合、浮気してもされても、金銭的な賠償などにはなりません。
しかし、これが既婚者だと話は別。
浮気は不倫となり、慰謝料請求の対象になります。
自身が意図せずとも、不倫してしまっていた場合があります。
それは相手が既婚の事実を隠していた場合。
フリーだと思った相手が実は妻子持ち。
ドラマのような話が実際にあります。
既婚者だと隠され、事実を知らなかった場合は、慰謝料請求を拒否できる場合がありますが(風俗嬢やワンナイトなど)それを立証するのも一苦労です。
既婚の事実を隠していた相手に慰謝料を請求することも可能ですが、事実とは関係なく、相手の配偶者からは結果憎まれてしまうでしょう。
つまり、意図しない不倫は絶対にしない方が身のためです。
「そんなことは避けたい」「不倫するくらいなら別れる」「結婚する前に事実を知りたい」
そんな方にご提案するのは身辺調査です。
婚約者や恋人の身辺を調査し、既婚の事実がないか、犯罪を犯してはいないかなど、今後の人生で関わっていていいのか判断できる情報を入手します。(無関係の人の調査は出来ません)
過去の案件では、身辺調査した結果、対象者に複数人との付き合いが発覚し婚約破棄に至ったご依頼者様がいます。(逆に慰謝料請求しました)
ご依頼者様もまさかと驚いていましたが、現実は小説よりも奇なりです。
知らぬ間に不倫、相手の配偶者からの慰謝料請求。
人生において、一度でも起こしてはいけない問題です。
思い当たる節がある方は、望んでいない問題ごとに巻き込まれる前に、一度ご相談ください。
いつでも力になります。
では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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不倫してるパートナーから離婚を迫られても受け入れる必要はありません [不倫]
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今回は『不倫してるパートナーから離婚を迫られても受け入れる必要はありません』ということで語らせていただきます。
不倫のことでご相談に来られる方で「いきなり離婚したいとか言い出して怪しかったので、調べたら不倫してるっぽい」というケースがあります。
離婚する原因は夫婦様々ですが、不倫相手に本気になってしまうということも多々あるようです。
ここで不倫の可能性に気付き、探偵に相談に来られるならまだ良かったのですが、皆がそう出来るとは限りません。
突然のことで驚き、考えが至らないまま離婚の意思を受け入れる人もいるでしょう。
不倫の可能性に気づけず、自分の責任と思い込んでしまう人もいるかもしれません。
もちろん中には不倫をしていない人もいますが、とにもかくにも、突然パートナーから離婚を切り出され、冷静でいることは難しいと思います。
しかし、もし自身のパートナーに不倫の疑惑が少しでも感じられたなら、ちょっと待ってください。
その離婚、受け入れる必要はありません。
理由は明確にあります。
それは、日本の法律では有責配偶者が起こした離婚裁判は、相手方が受け入れない限り認められないからです。
有責配偶者とは、離婚事由に該当する行為を行って夫婦関係を破綻させた責任のある配偶者のことをいいます。
簡単に言えば、不倫した人間が離婚を求めることは出来ませんよという決まりです。
有責配偶者の離婚裁判が認められるには、通常よりも長い期間の別居や、不倫相当の離婚事由、未成年の子供がいるかどうかなども関わってきます。
原則、認められることはありません。
ですので、もし不倫してそうなパートナーから離婚を迫られた際は、不倫の証拠を入手し事実を認めさせ、有責配偶者にさせればいいのです。
もちろん、自身に離婚の意思がなく、離婚したくないと判断した場合の話です。
不倫されても、離婚を選択したくない方は沢山います。
そういった方が相手の意思に負けてしまい、泣く泣く離婚を受け入れるのはいい気持ちではありません。
何より、不倫が原因の離婚なのに、その事実をなかったかのように扱われることが、一番腹立たしいです。
今まさに離婚を迫られて悩んでいる方、不倫の疑惑を持ち苦しんでいる方は一度弁護士や探偵に相談してみてください。
自身が一番だと思う解決方法で進むことができるはずです。
離婚を宣告されることに慣れている人は稀だと思うので、慌てて当然です。
まずは深呼吸して、自身がどう解決したいのか、考えてみましょう。
当探偵事務所でも、いつでもご相談お待ちしています。
以上『不倫してるパートナーから離婚を迫られても受け入れる必要はありません』について語らせていただきました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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不倫事例 [不倫]
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今回は過去にあった不倫事例をご紹介させていただきます。
(内容は過去の案件から、多少脚色してご紹介します。ご依頼者様には掲載の許可を得ています)
それはコロナが感染する以前の案件でした。
昼前に自宅から出てきた対象者(ご依頼者様の妻)を尾行してついた場所は都内某所。
カフェやホテル、オフィスビルに商業ビルなどなんでも揃っている街。
これからの行動など、無限に考えられる場所でした。
もちろん不倫するにもうってつけの場所。
案の定、対象者は男と合流しました。
男はスーツ姿。
後ほどわかることなのですが、男は営業マンで、外回りの時間を利用して対象者と会っていました。
合流した2人はまっすぐラブホテルへ。
食事や買い物など一切せず直ホテル。
はっきりした関係です。
2時間が経過しようというころに男が出てきました。
その後すぐに対象者も。
対象者はそのまま買い物をして帰宅。
男は何食わぬ顔で会社に戻っていました。
ちなみに男の会社はホテルから徒歩圏内でした。
会社の周りのホテルに仕事中に堂々と入るとは、当時驚いた記憶があります。
2人が合流したのは13時頃。
解散したのは16時前。
この短時間の間に不倫が行われました。
以上が今回の不倫事例になります。
子供がいたりなどすると、短時間に不倫する人も少なくないです。
不倫する時間なんてないと思っていても、隙間をぬって行為に及ぶなんてことは充分に考えられます。
少しでも気になることがあれば、無料相談をお試しください。
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
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帰り道 [探偵]
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昨日みたニュース。
午前4時、女性の住む集合住宅の一室に男が侵入。
女性はわいせつ行為の被害を受けたという事件。
男は事件の前日に駅でたまたま女性を見かけて、あとをつけ自宅を割り出し犯行に及んだという。
ぞっとするようなニュースです。
犯罪を犯す男が100%悪いとして、女性側にも注意喚起です。
暗い夜道を歩く時はイヤホンなど情報を遮断するのは危険です。
暗く人気のないところでは控えた方が安全です。
またオートロックなどの整備が整っていても油断しないでください。
玄関の施錠は当たり前に、フックやチェーンがある場合は、そちらもロックしておくこと。
今回の犯人は堂々と玄関から侵入しています。
ピッキングしたのか、施錠されていなかったのか定かではありませんが、二重でロックしていれば、防げた事件だったかもしれません。
自宅付近に怪しい人物がいたら迷わず警察に相談しましょう。
事件を未然に防ぐ対応として、探偵も力になれます。
悩んでいる方は相談してみてください。
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