探偵が摂取する飲み物 [探偵]
おはようございます。
今日は朝から調査です。
下手すると一日中張り込みするかもしれません。
張り込み中は喉が渇いたり集中力を高める為、飲み物を飲みます。
唐突ですが、探偵が好む飲み物（よく飲み飲み物）ベスト3を発表します。
第三位
水
水は命の源です。
冬場は出番が減りはしますが、朝方などあると嬉しい飲み物です。
第二位
エナジードリンク
夜通しの調査の場合、1本は最低でも飲んでしまいます。
一日1本までにしていますが、本当はもっと飲みたいです。
第一位
コーヒー
断トツの一位はコーヒーです。
アイスもホットもある為、春夏秋冬活躍してくれます。
張り込みにコーヒーは欠かせません。
コーヒー豆を炙り、挽き、お湯で濾そうと最初に思った人に感謝です。
という事で、探偵が好む飲料類ベスト3でした。
どの業界でも上位に入りそうな3つでした。
現場に行く前にコーヒーを買っていこうと思います。
それでは行ってまいります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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調査中の対応 [探偵]
少年少女 [探偵]
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先日あった出来事。
調査が終わり事務所に戻る道中。
時刻は22時。
身体も疲れてるので軽作業をして家に帰ろうかと思っていた時。
道に小中学生の少年少女集団が。
こんな遅い時間になんだ？とびっくりしていると、目の前には『〇〇塾』と看板。
数十年前の自分に見習ってほしい光景でした。
いや、今も見習うべき姿勢。
もう少しだけ頑張ろうと思えた出来事でした。
それと一つ。
この時間に塾ということは、夕飯を済ませて来てるはず。
恐らく塾に居たのは19、20時～22時くらいの時間帯。
主婦層はこの時間も1人になる可能性がある。
鍵っ子や部活動をしているお子さんなら、夕方からこの時間までの間で不倫出来るかもしれない。
子供がいる対象者は、子供が帰る時間には帰宅するという固定概念は少し決めつけ過ぎなのかもしれません。
こんな遅い時間まで勉強してたのに楽しそうに笑う子供たちを見て、そんなことを思う探偵でした。
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
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浮気調査は基本的に2名以上の体制で行う調査です [探偵]
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皆さんは探偵に浮気調査を依頼するとき、何を重視して業者を選びますか？
ネームバリュー、料金、口コミ。
すぐ思いつくのはこのあたりでしょうか。
どれも重要なポイントかもしれません。
今回はこの内の料金について注意事項です。
探偵の料金は時間制のところが多く、「1時間〇〇円」と宣伝をうってるのをよく見かけます。
弊社もHPなどにそのように記載しています。
しかし、ここで注意していただきたいのが、この「1時間」にどんな内容が含まれているのかということです。
1時間調査するといっても、1人でするのか3人でするのか、徒歩なのか、車を使うのか、内容によって時間料金は変動します。
「1時間〇〇円～」と記載があっても、その料金で調査出来るとは限らないのです。
私自身よく目にする広告は、大概が1名体制での調査料金。
1名だと記載される料金も安いです。
しかしこれはあくまで最安値。
1名で出来る調査に限ります。
そして実際、浮気調査は何人体制で調査することが多いか、又はベストか。
それは2名以上だと私は考えます。
弊社では撮影・尾行を伴う調査は基本2名体制です。
理由は3つあります。
1つは失尾や尾行バレを防ぐためです。
長時間も尾行していると色々なことが想定されます。
同じエレベーターに乗ったり、タクシーで移動したり、何度もUターンされたり。
1名体制だとリスクが倍になります。
警戒させることはご法度。
1名だと警戒させて調査中断、もしくはタクシーなどが捕まえられず失尾する可能性が高まります。
2つ目は張り込みが出来ない場合があるからです。
マンションや勤務先の商業ビルを張り込む際、出入口が1つとは限りません。
大体2つ以上の監視場所があります。
1名では全てを監視できません。
出入口を絞ることも可能ですが、その時点で100％見落としがない調査ではなくなります。
気づかないうちに動かれていた、となってしまっては不要な費用がかかってしまいます。
そして3つ目は、調査員の体調管理の為です。
浮気調査は長時間に及ぶこともあります。
尾行・張り込みを1名体制で行うと、トイレに行くことも、水分補給なども困難になります。
宿泊の場合、対象者が眠っている間も調査は続くことがありますので1名では体力が持ちません。
判断力の低下などベストな調査が行えなくなります。
以上の理由から弊社では浮気調査は基本的に2名体制で行います。
1名体制で行う調査は、尾行や撮影を伴わない一部の調査に限ります。
そういった観点から、弊社のHP等に記載されている調査料金は2名体制を想定しています。
相談に来てくださった時に、HPと金額に差があると、ガッカリされてしまうからです。
探偵はイメージ通り、料金が高い業界。
ですから、少しでも料金を抑えて見せようとどこも工夫して宣伝しています。
それはどこの業界でも同じことですよね。
なので、ご相談される皆さんは、その内容を注視して下さい。
何人体制の料金なのか、車両は含まれるのか、どういった調査方法なのか。
〇時間〇〇円で料金を比べても比例対象になっていないかもしれません。
調査によって体制は変わりますので、想像よりも費用がかかりそうな場合は、一度冷静になって考えましょう。
弊社でも相談、お見積りは無料で承っております。
いつでもお問い合わせください。
ということで、以上『浮気調査は基本的に2名以上の体制で行う調査です』でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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帰り道 [探偵]
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昨日みたニュース。
午前4時、女性の住む集合住宅の一室に男が侵入。
女性はわいせつ行為の被害を受けたという事件。
男は事件の前日に駅でたまたま女性を見かけて、あとをつけ自宅を割り出し犯行に及んだという。
ぞっとするようなニュースです。
犯罪を犯す男が100％悪いとして、女性側にも注意喚起です。
暗い夜道を歩く時はイヤホンなど情報を遮断するのは危険です。
暗く人気のないところでは控えた方が安全です。
またオートロックなどの整備が整っていても油断しないでください。
玄関の施錠は当たり前に、フックやチェーンがある場合は、そちらもロックしておくこと。
今回の犯人は堂々と玄関から侵入しています。
ピッキングしたのか、施錠されていなかったのか定かではありませんが、二重でロックしていれば、防げた事件だったかもしれません。
自宅付近に怪しい人物がいたら迷わず警察に相談しましょう。
事件を未然に防ぐ対応として、探偵も力になれます。
悩んでいる方は相談してみてください。
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
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怖い話 [探偵]
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今回は『怖い話』について語らせていただきます。
怖い話といっても霊的な話ではありません。
一番怖いのは人間です。
昨日、SNSで見かけた案件。
1人暮らしの女性が家に居たところ、急に水道が使えなくなり、水道局に連絡したそうです。
すると水道局の人は、元栓が閉まっているかもしれないと、元栓を確認するよう促しました。
そして女性は外にある元栓へ。
すると、案の定元栓が閉まっていたのです。
元栓を開けると、無事水道が使えるようになったことに安心する女性。
しかし、女性は不思議に思います。
「なんで元栓が閉まっていたのだろう」
「気温とか、劣化が関係してるのかな」
そう思い、少し調べてみることにしたそうです。
すると、そこには背筋の凍る結果が。
『わざと水道の元栓を閉め、住人が開けに来たところで襲う強盗、窃盗、強姦が発生している』
悪人が、住民を確認する方法として行うことがあるらしいです。
もし、同じような現象が起こった際は、周囲をしっかり見渡すことをお勧めします。
家に居るから犯罪には巻き込まれないと思ってはいけません。
特に女性の1人暮らしの方は充分に注意しましょう。
つきまといや嫌がらせ、ストーカーにお悩みの際は、探偵に依頼するのも一つの解決方法です。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
以上『怖い話』でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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人気探偵事務所 [探偵]
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今回は『人気探偵事務所』ということで。
当探偵事務所は横浜市中区に所在するのですが、すぐ近くに大人気ラーメン店があります。
それは『二郎・関内店』。
昼も夜も、開店前から大行列。
ラーメン店の人気の秘訣は
清潔感。
値段。
あとはやっぱり味。
ですかね。
これを探偵事務所に当てはめると、清潔感と値段は同じこととして。
ラーメン店でいうところの味は、探偵事務所だと、『調査力』ですね。
調査の方法、内容、結果。
これが一番大事な部分です。
いくら安くても証拠がとれなければ意味がありません。
調査内容と金額が相応でなければ余計な費用がかかります。
探偵は『調査力』が全て。
探偵を選ぶ際は、初回の調査で報告をしっかりと聞いて、今後依頼するか判断しましょう。
当探偵事務所も毎日行列ができるように、最高の調査を目指して頑張ります。
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
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夏はストーカーが増える？ [探偵]
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今回は『夏はストーカーが増える？』について語らせていただきます。
夏になるとストーカー被害が増加するのか、ご相談割合も増える傾向にあります。
ストーカー被害の相談は、元恋人だったり、職場の人間だったりとのトラブルが多いのですが、この時期は見知らぬ相手からの被害に悩むご依頼者様が増加します。
原因は色々ありますが、無駄にストーカー被害にあわない為にも、簡単な対策はした方が身のためかもしれません。
主な被害者はやはり女性。
今回は女性向けに簡単な対策をご紹介します。
～その1～
『露骨な肌の露出を避けましょう』
男性であればほとんどの人が反応するのが肌の露出。特に夏はファッション性や涼しさを追求するあまり無防備になりがちです。
ストーカー被害の怖いところは当事者が気づかない間に行われることもあるところ。スマートフォンなどで撮影される可能性も充分考えられます。
男性はどの状態でも反応します。仕事中でも恋人とのデート中でもです。
もし、露出高めな恰好でいたい時は、信頼できる男性といる時、もしくは身内がいる場だけで披露して、外を出歩く際は一枚羽織って露出を抑える等、ある程度の工夫はしましょう。
なんで自分がそこまで、と思うかもしれませんが、色々な人がいる社会では仕方のないことだと割り切りましょう。
～その2～
『場所を特定されて困る場所の写真をSNSにアップしない』
SNSにアップした画像一枚からストーカー被害にあった人も実際にいます。
自宅近辺や頻繁に出入りする個人店など、特定ポイントが多い写真は使用するのを控えましょう。
設定によっては画像に位置情報が残ることもありますので、不安ならば一度確認しましょう。
～その3～
『最寄りの交番などの位置を把握しておく』
実際に被害に遭いそうになった時、交番や24時間人がいる場所など、把握しておくと二次被害を抑えることが出来ます。
親御さんは、お子さんと一緒に確認しておくと安心です。
～その4～
『細い路地などに入る前は周りを見渡す』
大通りはまだ人が多いのでわかりませんが、人気のない路地では周りの動きははっきりわかります。
細い路地に入る前に、大げさに周りを見渡しましょう。今周りを確認してます、と伝わるようにすればストーカーの抑制につながります。
もちろんその時に怪しい人がいたら交番に駆け込んだり、周りに助けを求めましょう。
～その5～
『人気のないところでは話しかけられても近づかない』
最近も道を聞くふりをして人気のない場所につれて行き強姦した男が逮捕される事件がありました。
素直に人助けできないのは悲しいことではありますが、身を守るためには必要なことです。
対処の方法を変えて、他の人を呼んだり、距離をとって会話するなどしましょう。
人気のないところでは仕方のないことだと思います。倒れてる人などがいたら迷わず救急に連絡をしましょう。もともとできることは限られています。
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一部ですが、ストーカー対策になり得る項目をご紹介しました。
他人事とは思わず、ぜひ参考にしてみてください。
被害に遭ってからでは遅いです。
自分の身は、まずは自分で守ってみましょう。
人の手を借りたい時は、探偵の事も選択肢に入れてみてください。
きっと力になって見せます。
猛暑日が続きますが、体調管理をしっかりして、余計な事件に巻き込まれないよう、日々過ごしていきましょう。
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
浮気調査 横浜｜浮気調査 川崎｜探偵 東京
探偵をしてて心が折れそうになること [探偵]
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今回は『探偵をしてて心が折れそうになること』について語らせていただきます。
その瞬間はほとんどは調査中に起きますが、日常でも折れそうなことはあります。
では早速ご紹介します。
Lv.1
・対象者が全く動かない時
よくあることですが地味にキツイです。三日三晩建物を見てるだけなんて何回経験したことでしょう。
肉体的にキツイですが、何も成果が上がらないことも精神的にくるものがあります。
Lv.2
・撮影ボタンを押し忘れる
人間ですからミスもします。良い画角で撮れてるなという時に限って録画になってない。ただカメラ越しに状況を眺めてるだけだった時、何をしてたんだろ、となります。
Lv.2
・丁度いいタイミングで歩行者に遮られる
これも撮影中です。今横切るなよ！と思わず言いたくなる時があります。（自分のポジション取りの甘さのせいです）時を戻そう、と言いたくなる瞬間です。
Lv.3
・探偵が付いてると知っている対象者を尾行して、ありえないくらい巻こうとされる
以前尾行した探偵がばれてしまって、、、、そういって依頼に来る人は少なくありません。何回着替えても人を変えても無謀な時はあります。
Lv.3
・自分の推理と事実が全く違った時
自分なりに状況を整理して、対象者の考えや行動を推理しながら調査するのですが、蓋を開ければ全く外れてることもあります。そんな時は調査がうまくいったとしてもへこみます。
Lv.3
・交代で夜通し張り込んでいる時、自分が仮眠するタイミングで動きがある
うとうとして意識がなくなりそうな時に動かれるのが一番キツイです。身体は動くけど頭はすぐ働かないし、冷や汗をかくので心臓によくないですね。シンプルに眠いのは大変です。
Lv.4
・依頼が途絶える時
ふと、すっぽり空いたスケジュールを見ると、虚無感に襲われます。
どの仕事にも言えますが、暇ほど怖いものはありませんね。
いかがでしたでしょうか。
こうして箇条書きで並べると、なんだか頑張れば乗り切れそうなことばかりですね。
乗り切ってきたからこそ今も調査を続けているのだと思います。
調査後のご依頼者様からの「ありがとうございました」の一言や、仲間と食べるご飯などが次の調査の糧になります。
折れそうにはなっても、折れることはない探偵の語りでした。
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
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調査後の帰り道に目を疑った出来事 [探偵]
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今回は『調査後の帰り道に目を疑った出来事』について語らせていただきます。
ある日の調査終わり。
横浜駅の構内を歩いていた時の事。
駅構内には休憩や待ち合わせに使えそうなフリースペースが多くあります。
ソファに机。
数も沢山あり、おしゃれな感じに設置されています。
その日、そのフリースペースの横を通るとソファを埋め尽くす限りの人。
なんだとよく観察すると、手には缶チューハイやおつまみ。
いわゆる路上飲みです。
厳密には路上ではないけれど、同じようなことです。
自分は路上飲みについては、自己判断で他人に迷惑をかけないようにするならご自由に、というスタンスなのですが、いかんせん密集率がすごかったです。
間隔もあけているわけではないし、何よりこのスペースはそういう用途で使っていいのか疑問でした。
1000歩譲って飲みたいのはしょうがないとして、さらに驚きだったのが、そのマナーの悪さです。
ソファにはおつまみを広げ、靴のまま机に脚を乗せてる人もいました。
あくまで共有のスペースのはずなのに、あたかも自分のもののように扱う姿は、このご時世だからと言って擁護できるものではありませんでした。
利用していたのは20代とみられる人がほとんど。
若く元気が有り余っているのはいいことですが、マナーは守ってほしいと感じました。
中年層の方よりはまだ年代が近いからこそ、気持ちはわかりますが、あまりにもスマートではなかったです。
自分たちで自分たちの首を絞めることになりかねませんので、よく考えて行動しましょう。
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